TATEYUKI ADACHI
安達建之写真展 LION NIGHT TOKYO EDITION

PROFILE

TATEYUKI ADACHI 安達 建之

ブラジルのアマゾン奥地からアフリカまで世界各地を巡り、野生動物や大自然を撮影。写真や映画、事業を通して、作品を世界に届けている。

1970年、東京生まれ。2001年に株式会社ロイヤル・アーツを設立。2015年に「green bean to bar CHOCOLATE」を創業。カカオを求めてアフリカ、アジア、中南米の産地を訪ね、2019年にはボリビアに研究所を設立。カカオの品種保存と発酵技術の改善にも取り組む。

2021年からは、起業家のかたわら大自然をテーマにネイチャーフォトグラファーとして本格的に活動。同年、初の写真集『Into the deep forest 海の森、森の海へ。』を出版。2023年には、アフリカで生きるライオンたちの、まだあまり知られていないありのままの姿を捉えた「LION NIGHT」シリーズを発表。2024年には東京・青山のスパイラルガーデン、2025年にはパリ・ルーヴル装飾芸術美術館内で写真展を開催。2026年10月には5冊目となる写真集『LION NIGHT -満月のREAL-』を出版。(写真集については「PHOTO BOOK」へ)

初監督作となる映画『The Taste of Nature II 幻のカカオを探して』では、国際映画祭で最優秀賞を含む3つのアワードを受賞。2025年7月には短編ドキュメンタリー映像『Under the code: Iceland』をリリースし、この 20 年で大きく姿を変えた氷河と、アイスランドの自然を記録した。Prime Videoにて公開中。

EXHIBITION

Spiral Garden
Spiral Garden

2024年1月17日から21日まで、東京・南青山のスパイラルガーデンにて、安達建之 写真展「LION NIGHT」を開催。
写真集『LION NIGHT – 満月のリアル -』の世界を、30点以上の作品と2mを超える大判作品によって空間展示として再構成。
夜のサバンナに生きるライオンたちの静かな姿を、写真集とは異なるスケールと距離感で表現しました。

The Louvre
The Louvre

The Musée des Arts Décoratifs

2025年6月、フランス・パリのルーブル美術館内にある装飾美術館にて、写真展「LION NIGHT ~満月のREAL~」を開催。
世界有数の美術館として知られるルーブルの一角で、写真集『LION NIGHT』に収められた夜のライオンたちの世界を発表。
歴史と芸術が息づくパリの空間に、タンザニアの夜、月明かり、そして野生動物の静かな気配を立ち上げました。

Exhibition Festival Photo Martagny
Exhibition Festival Photo Martagny

2026年夏、フランス・ノルマンディーで開催された「Festival Photo Martagny」にて、安達建之の「LION NIGHT」を展示。
村全体を写真展示の場へと変える同フェスティバルにおいて、夜のライオンたちの姿を大判作品として発表。石造りの家や庭、小径など、ノルマンディーの風景の中に作品が点在し、美術館とは異なる開かれた環境で「LION NIGHT」の世界が紹介されました。

PHOTO BOOK

LION NIGHT -満月のREAL-
“LION NIGHT -満月のREAL-”

前作『LION NIGHT』から1年。再びタンザニア・セレンゲティ国立公園を訪れ、2度目となる夜間撮影に挑んだ。満月の夜、ライオンの群れに同行し、夜のパトロールから子育てまで、昼間には見ることのできない彼らのありのままの姿を捉えた5th写真集。

LION NIGHT
“LION NIGHT”

タンザニア北部にあるセレンゲティ・ナショナルパークで、初めての試みとなる夜間撮影に挑んだ。撮影対象はライオンの親子のみという思い切った切り口も見どころだ。ライオンたちの勇ましい姿だけでなく、細かなディティールまでも楽しめる4th写真集。

SERENGETI
“SERENGETI”

タンザニア北部に広がる国立公園セレンゲティに飛び、100万頭にも及ぶヌーの大移動を追った。夥しい数のヌーの群れが教えてくれる生命の強さ、儚さ、尊さ、美しさ。最新のドローンカメラを駆使し、息を飲む画角で切り撮った臨場感あふれる3rd写真集。

Ngorongoro
“Ngorongoro”

約600mの火口壁に囲まれた巨大クレーターのなかに形成された野生動物の楽園「ンゴロンゴロ」。この地で生き抜く約2万5000頭におよぶ野生動物のリアルな生態系を高精細FPVドローンをはじめ、いままでにない視点で切り取った2nd写真集。

Into the deep forest
“Into the deep forest”

海に囲まれた日本らしい美しい珊瑚に彩られた「海の森」を撮り、空からドローンで緑深い「森の海」を狙った日本の亜熱帯の風景は、精気に満ち溢れ、生命を生み出している。南米アマゾンで写真を撮っていた安達が日本の亜熱帯をフレームに収めた自身初の写真集。

FILM

“DOCUMENTARY MOVIE”
THE TASTE OF NATURE
PRPL Fork Fest最優秀賞受賞

PRPL Fork Fest
最優秀賞受賞

東京国際映画祭屋外上映

東京国際映画祭
屋外上映

いったい、世界で一番美味しいチョコレートは、どうやって作られているのだろう?友人から偶然もらった一枚の「ビーン・トゥ・バー・チョコレート」が、ひとりの日本人の運命と世界を大きく変えた。甘いだけじゃないチョコレートの世界を描いたドキュメンタリー映画。

“LIFE with Dogs”
「ドッグトレーナー・亀田直美」編

ネイチャーフォトグラファー安達建之が発起人となってはじまったソーシャルアクションプログラム「LIFE with Dogs」。第三弾は、常に犬と本気で向き合うドッグトレーナー・亀田直美のドキュメンタリー動画。飼い主と犬が共に良い関係を築くために、ドッグトレーナーとして果たすべき役割とは。

「介助犬トレーナー・山口歩」編

安達建之が発起人となってはじまったソーシャルアクションプログラム「LIFE with Dogs」。第二弾は介助犬トレーナー・山口歩のドキュメンタリー動画。人間の介助をする犬は一般的に「かわいそう」と思われていないだろうか?介助犬を育てる中で大切にしていることからその実態が見えてくる。

「救助犬訓練士・大島かおり」編

安達建之が発起人となってはじまったソーシャルアクションプログラム「LIFE with Dogs」。新型コロナウィルス感染拡大と共に広がったペットブームとその問題点を背景に、「プロ」たちから人と犬との良い関係の築き方や人生の転機について考えるドキュメンタリー動画。

“SHORT MOVIE”
Classic Box

アフリカを旅する途中、ふと思いついた音楽とチョコレートの新しい体験。その楽曲制作のため、プロフェッショナルたちが世界中から古都アントワープの教会に集結した。クラシックの名曲、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトジムーク」とオリジナル楽曲「The Taste of Nature」の収録映像。

MAGAZINE

UNCOLORED MAGAZINE "UNCOLORED MAGAZINE"

世界8ヶ国を独自取材し、コーヒーやクラフト、スポーツ、ネイチャーの一次情報だけを集めた、100ページを超えるカルチャーマガジン。
UNCOLORED MAGAZINEには、沢山の専門家や実行者(Makers)が出てきます。
この雑誌が、みなさんの刺激となり、一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。

PD "PD"

今だからこそ、コマーシャルでもPRでもない独自のメディアを立ち上げ、世界中のオルタナティブな人々に取材し、世界のリアルと私たちが大切に思う文化を、より多くの人に伝えていきたいと思い、作り上げた雑誌「Preparing for Departure(PD)」の創刊号。一緒に、新たな旅に出かけましょう。

NEWS LETTER

安達建之が日々奮闘する活動の様子と、新たな時代への示唆と本音が詰まったコラムを配信中。
※green bean to bar CHOCOLATEニュースレター内に掲載

Spiral Garden

2024年1月17日から21日まで、東京・南青山のスパイラルガーデンにて、安達建之 写真展「LION NIGHT」を開催。
本展は、アフリカ・タンザニアで撮影された夜のライオンたちを収めた写真集『LION NIGHT』の世界を、展示空間として再構成したものです。

写真集では、ページをめくるごとに夜のサバンナへと引き込まれていくように、ライオンの家族が見せる静かな表情や、満点の星空の下で眠る姿が収められています。写真展では、その世界観をさらに身体的に体感できるよう、30点以上の作品を厳選して展示。なかには2mを超える大判作品も並び、来場者がタンザニアの夜の気配に包まれるような空間をつくり上げました。
昼間の力強い“百獣の王”としてのライオンではなく、夜の闇の中で家族と寄り添い、眠り、静かに呼吸するライオンたち。その姿を、写真集とは異なるスケールと距離感で表現した本展は、安達にとって初の写真展となりました。

The Louvre

The Musée des Arts Décoratifs

2025年6月、フランス・パリのルーブル美術館内にある装飾美術館にて、安達建之 写真展「LION NIGHT ~満月のREAL~」を開催。
アフリカ・タンザニアで撮影された夜のライオンたちを収めた写真集『LION NIGHT』の世界を、海外で発表した本展。

会場となったのは、長い歴史を持ち、世界中から多くの人々が訪れるルーブル美術館内の装飾美術館です。夜の闇の中で家族と寄り添い、眠り、静かに呼吸するライオンたち。その穏やかで親密な姿を、パリという国際的な舞台で紹介しました。
会期中にはレセプションパーティーも開催され、パリで活躍する著名な方々や、現地の文化・クリエイティブシーンに関わるゲストが来場。安達の作品が、海外の歴史ある美術館空間へと広がる、大きな節目となりました。

Exhibition Festival Photo Martagny

2026年夏、フランス・ノルマンディーで開催された「Festival Photo Martagny」にて、「LION NIGHT」を展示。

Festival Photo Martagnyは、ノルマンディー地方の村・Martagnyを舞台に開催される現代写真フェスティバルです。村の中心を含む広いエリアに大判作品が展示され、道、庭、石造りの家の壁、納屋、小径など、日常の風景そのものが写真の展示空間へと変わります。

本フェスティバルでは、夜のライオンたちを捉えた「LION NIGHT」の作品を屋外に展示。タンザニアの夜に生きるライオンの姿が、ノルマンディーの自然光や村の景色の中に立ち上がり、美術館での展示とは異なる距離感で作品を体験できる機会となりました。

写真集『LION NIGHT』から生まれた作品が、屋内の展示空間を越え、村を歩きながら出会う写真として紹介された展示です。

MARTAGNY WEBSITE